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最近の山田町



こんにちは


今日は特にお知らせはないのですが、
ボランティアさんのチラシ配布をしていた時
ふと気づいたことがありました。


今も山田町内には45箇所の仮設住宅があり、
約1,500世帯の方々が暮らしております。


今日チラシ配布を行った仮設住宅では
暮らす人の多くが高齢の方々でした。



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このブログでも度々載せている織笠地区では、
大規模な盛土作業が進んでおり
この数年間で「被災した家の基礎の撤去」や「道路の変更」など
多くの変化がありました。


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IMG_0066.jpg



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しかし、山田町で暮らしている方々は
再建をしたり災害公営住宅へ転居しないかぎり
5年間同じ場所で過ごされています。


周りはめまぐるしく変化していく環境。





震災から5年という歳月が経つ2016年。



変わっていくことと、まだ続いていることがあります。





県外から来ている自分として、
風化は避けられないものなのかなと思っております。


このブログをお読みになってくださる方々も
山田町に住む方々も
岩手県、東北に住む方々も
皆さん1人1人、大変なこともあれば疲れることも
もちろん楽しいこともあるはずです。


そういった日々を過ごしていれば、
自然と遠くの地域や、海外での出来事など
知った時には大変だなと思っても
時間が経てば消えていく記憶になるのが普通だと思います。



ただ。

こういった現状が今も山田町、岩手県、東北にあるということを
1人でも多くの方が知り、
少しでも記憶に残っていただければ、
完全に風化してしまうことはないのかなあとも思っています。




こういった文章を読まれていると、
東北の人たちは大変だと思う方もいらっしゃるかもしれません。


そうではなく、皆様と同じように
楽しいこともあれば辛いこともある日々を過ごしています。


それが、
ボランティアさんとの交流のひとときや、
地域の方々との雑談、家族との食事の時間かもしれません。


そういった笑顔の日々を増やしていけることが
心の復興につながっていくのだと思っています。


これからも、住民の皆様に寄り添い、
ともに歩んでいけるよう頑張りたいと思います。



長文失礼致しました。
お読み頂きありがとうございます。


ボランティアセンター 木村
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