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日々の変化



こんにちは

少しサマーチャレンジについては休憩を頂きまして


最近の山田町の変化について書こうと思います。



私たち支え愛センターは旧県立山田病院の3階にいます。

まずはここからの眺めを、約2年前からご覧いただきたいと思います。






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なにか感じるものがあったでしょうか?

自分がここで働かせて頂いて約1年半。
山田町に初めて来てからちょうど2年。


住んでいるとなかなか気づかないことも
こうしてみると大きな変化があります。



雑草が子供の背丈ほどに伸びていた夏。
大雪で全てが白銀の世界に包まれた冬。

満月が山田を照らす日もあれば
綺麗な虹がかかった日もあり

太陽で山田が黄金色に輝く日もあれば
厚い雲に覆われて暗い日もありました。



震災当時のことを自分は知りませんが
この地域は大規模な火災が発生していたそうです。

家の基礎のみだった2年前から
基礎が壊され
更地になり
在ったはずの道は無くなり
今は盛土が始まりました。

この前には瓦礫が散在していて
もっと前には家が建ち並んでいて。




今でも住民の方とお話をしていると気づくことがあります。





それは

「津波前はね」

「津波の後からはね」

という言葉です。

地震や震災よりも津波という言葉を多く聞きます。


そして3月11日というあの一日が、
たった一日が
山田町の「前」と「後ろ」を作っているのです。



山田の人たちが大好きなお祭りにしても
生業としている漁業についても
これまでの生活についても
山田町の全てが
あの一日から変わっているのです。



そこで必死に生きている人たち。

歩みを止めずに進む人たち。

諦めてしまう人たち。

色々な人たちに会ってきました。







今日は月命日です。


県外では報道も減り、風化は進んでいると思いますが
東北では毎日のように復興の現状が報道されています。


是非ともこのブログをご覧いただいている方々には知って欲しい。

東北の現状を、必死に生きている人々を。



個人的な話にはなってしまいますが、どうか忘れないでください。

何かをしてほしいわけではなく、覚えていてくだされば有難いです。





一日一日を大事にし、大切に生きていく。

身の回りにある小さな幸せが、普通のことが
とても大きな幸せであると感じて生きていきたいです。


長文失礼いたしました。
そして、ご覧頂き有難うございます。

個人的な感情が多く詰まったブログになってしまいましたが
山田町がこんな現状の中、自分は山田町の方々に支えられここまできています。

そんな優しさと温かさがたくさんの山田町を、これからも応援よろしくお願い致します。


今

支え愛センター 木村

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