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支え愛センターからのお知らせ(冬季期間中の活動受入れ)

皆様、いつも当センターのBlogにアクセスいただき、ありがとうございます。
さて、昨年冬季期間中はボランティア活動の一部を休止させていただきましたが、今年度冬季期間中(2012.12.1から)は「活動を限定」し「定員に上限」を設け、運営を継続いたします。

但し、毎週月曜日が休館日となりますのでご了承ください。

詳しくは、下記をご参照ください



現在のボランティア活動傾向と沿岸広域の各ボランティアセンターの状況
(平成24年11月1日現在)

1 現在の山田町でのボランティア活動傾向
  (1)「作業的活動※」ニーズがほぼないこと。(平均月に1件程)
       ※敷地の清掃、側溝清掃、海岸清掃など
  (2)引きこもり防止や生涯学習、交流目的の「サロン活動」が主流となってきていること。
  (3)イベント系の周知広報(ポスティング)活動はその都度あること。
  (4)ボランティア活動曜日が土日祝日に集中してきていること。
  (5)津波流出写真洗浄活動は現在も継続中であること。
  (6)ボランティア活動が毎日ある状況ではなくなってきたこと。
  (7)生活支援ニーズはリーズナブル性が求められ、主に職員で対応していること。
  (8)学生ボランティアの申込みが多いが、活動内容が限られること。
  (9)多数の活動者が屋外作業予定であって、天候により屋内作業でのシフトが困難であること。

2 沿岸広域各ボランティアセンターの状況
  (1)他市町村のボランティアセンター(陸前高田市を除く)においてもニーズの変化が類似していること。
  (2)冬季期間中の受入れの休止をしないこと。
  (3)宮古市及び山田町以外の各ボランティアセンターは定休日を設けていること。
  (4)災害等準備金により、今後の活動展開が変わってくること。

3 今後必要とされるボランティア活動と課題
  (1)サロン活動 ※物づくり、お茶会、軽スポーツ、演奏会等多種メニューにより
      課題:地域型移行への方法と時期
  (2)津波流出写真洗浄活動
      課題:持ち主への新たな返却方法の立案(仮設移動型写真展など)
  (3)イベント等広報・周知活動(ポスティング)
      課題:周知案件の精査
  (4)生活支援ニーズ(引越し補助、棚付け、電球交換、荷物の移動・運搬)
      課題:依頼者の希望日とボランティア確保のマッチング


【山田町社協復興支え愛センター平成24年度冬季期間中のボランティア受入体制要領】

1 現在の状況と冬季期間中のボランティア活動の必要性
 現在のボランティア活動状況は敷地の清掃などの作業的ボランティア活動は減少傾向にあり、「サロン活動」が主流となっている。また、この傾向は沿岸地域の各ボランティアセンターにおいても類似している。
 冬が近づくに連れ、気分の落ち込み等が懸念され、外出機会の確保や運動不足の解消、交流の場の継続提供は必要度が高い。また、様々なメニューをプログラム化することにより、参加者固定化やマンネリ化を防止し、住民が参加しやすい環境を整えることをも重要である。
 これらの状況に鑑み、今後もボランティアによるサロン活動等の期待は十分にある。また、ボランティア活動の終息に併せこのような場がなくなることを防ぎつつ地域へ移行する支援も重要である。
   
2 今後の方針
 昨年度冬季期間中(平成23年12月1日~平成25年3月31日)においては、積雪等の交通状況により、ボランティアの安全確保を目的に県外からの受入れを中止したが、上記1のことに鑑み、平成24年度の冬季期間中のボランティアは活動を限定し、人数制限を設け、県内外のボランティアの受入れを継続する方針とする。
  
【活動の限定及び受入人数の制限】
・写真洗浄デジタル化活動  10名上限(活動スペース関係上)
・サロン活動           20名上限(配車希望の場合)
・イベント活動          20名上限(配車希望の場合)
※原則上記の活動を中心に受入れを行うが、その他のニーズが上がってきた場合は盛岡市社会福祉協議会が運営する「ボランティア活動拠点かわいキャンプ」と連携し対応する。
      
3 受入期間
 平成24年12月1日~平成24年3月31日

4 受入体制
 毎週火曜日から日曜日の6日間(月曜日は定休日)
 9:30受付-10:00活動開始-12:00~13:00休憩-15:30活動終了

5 宿泊体制  
 現状どおり「織笠新田集落センター」を活用。(使用期限:平成25年3月31日まで)
  宿泊予約の管理     (支え愛センター)
  宿泊所のカギの受け渡し (支え愛センター)
  宿泊所の清掃      (利用するボランティア)

6 職員体制及びボランティア関連業務
 現状どおり(7名体制)
  所長 
   所内統括、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議との調整連携
   各社協との連携調整、各団体との連携調整
  復興推進支援員(6名)
   ニーズ把握・受付、ボランティア活動希望者調整、ボランティア受付
   活動資機材準備・管理、ボランティア送迎、活動現場視察、
   依頼ニーズ現地調査、サポートセンターとの連携・調整、
   流出写真受付流出写真洗浄・デジタル化、事業企画立案実施

7 ボランティア活動関連様式の変更
 (1)ボランティア活動票の一部改訂
      ※サロン・イベント活動系の活動票に変更
 (2)ボランティア活動オリエンテーションパンフレットの一部改訂
      ※サロン・イベント活動系のオリエンテーション内容に変更
 (3)ボランティア活動(サロン・イベント)報告シートの追加
      ※活動を通じて住民ニーズを拾う機能の役割も果たすことができる
 (4)ボランティア活動証明書の改訂
      ※申請方式から活動後に全員へお渡しする方式及び名刺サイズへ変更

8 ボランティア活動(サロン・イベント)報告シートの情報共有
 活動時の住民の様子及びお困りごと等のニーズは「山田町社協地域福祉課(生活支援相談員を含む)」と情報共有し、課題解決や新規事業へ結びつける。

9 サロン活動等の地域移行
 冬季期間中のサロン活動を通じ、参加されている住民の中からキーパーソンを発掘し、可能な限り移行できる様支援するとともに、住民活動へ結びつけるため、サロン活動を行なうボランティア団体とは連携を密に行なう。

10 連携を強化して行くボランティア団体
 (1)サロン活動
    みえ災害ボランティア支援センター(継続活動)
    盛岡市社会福祉協議会「ボランティア活動拠点かわいキャンプ」(継続活動)
    静岡県内社会福祉協議会(短期活動)
    長野県内社会福祉協議会(短期活動)
 (2)津波流出写真洗浄活動
    宮古短期大学写真洗浄ボランティア
    東京工業大学写真洗浄ボランティア
    ハートプロジェクト静岡(袋井市)
    だんねーざ(福井県)
 (3)津波流出写真デジタル化活動
    宮古短期大学写真デジタル化ボランティア
    東京工業大学写真デジタル化ボランティア
    ハートプロジェクト静岡(袋井市)
 (4)その他ニーズによる活動
    盛岡市社会福祉協議会「ボランティア活動拠点かわいキャンプ」(継続活動)


 支え愛センター 阿部





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